お気軽にお問い合わせください ☎03-3431-1449 |

測量業務
土地境界確定測量 | 【費用:民民 300,000円~(税込)] 【費用:官民 200,000円~(税込)】 土地の境界をはっきりさせたい場合や、土地地積更正登記や分筆登記をする場合には申請をする前提として境界確定測量が必要となります。 分筆登記を行う時など、境界をはっきりさせる必要がある場合に境界確定測量を行って境界確定図を作成することになります。境界確定図を作成する主なケースとしては次のようなものがあります。
|
現況測量 (境界立会無し) |
【費用:170,000円~(税込)】 依頼地及び周辺の境界標や道路、工作物を測量いたします。現状の土地の広さを確認したい場合などにご活用下さい。 依頼地及び隣接地に存在する境界標や工作物(建物やブロック塀、電柱や道路等)を測量して、現況の面積を求めたり、平面図を作成します。 境界確定測量と異なり、隣接土地所有者や市区町村等との立会いは不要なので期間も短く費用も安価でご提供できます。建築計画や宅地造成計画等にご利用下さい。 |
高低(水準)測量 | 【費用:現況測量費+40,000円~(税込)】 高低測量といい、依頼地及び隣接地の高低差を測量します。 地盤高、電柱の高さ、建物の頂点の高さ等も測量できます。 高低測量だけの依頼ということは考えにくいので、現況測量と併せて計算されます。
|
真北測量 | 【費用:60,000円(税込)】 太陽を観測し、測量基準点からの真北角を算出する事を真北測量と言います。 太陽を観測し、真北角を算出します。 快晴の日が続けば1~2日で成果を納品できます。 また、真北測量のみということは考えにくいので現況測量と併せた費用となることをご了承下さい。 |
建物等の越境物調査 | 【費用:165,500円~(税込)】 越境物調査と言われ、隣地所有者様と土地の境界線及び建物などの工作物の越境を確認します。境界・越境物の合意書面を各自1通ずつ保管し、後日の境界のトラブルを未然に防ぎましょう。 土地の境界と工作物を測量して図面化し、隣接者立会のもと、合意事項を確認して「合意書」を作成します。 ※敷地に対して雨樋、換気フード、電気ボックスなどの工作物がどれくらい越境しているかを決めなくてはならない為、境界確定測量(一部)と併せて作業することになります。 |
狭あい道路拡幅協議申請 | 【費用:現況測量費+70,000円~(税込)】 建築基準法上の道路の幅員は、原則4mです。4m未満の幅員の道路を狭あい道路と言います。 狭あい道路は、既存建築物が建て替え等によって再建築される際には、原則幅員(4m)が確保される法制度となっています。 つまり、狭あい道路の中心線から2mの線を道路境界線とみなすのです。建築物は道路内に建築できないことから再建築にあっては、みなし道路境界線をはみ出さないように建築物を建築することになるのです。このみなし道路後退線(セットバック)を決めるため、役所に狭あい協議の申請書を提出し、手続きをいたします。 |
上記価格はあくまでも一例です。面積や隣接地の状況により料金は上下することがあります。
また実費は別途ご請求させていただきます。
お問い合わせについて
電話番号: 03-3431-1449
FAX: 03-3431-6792
ご不明な点がございましたら、まずはお気軽にご相談下さい。 →メールでのお問い合わせ
